まん延防止の延長についてひまわりの対応

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おはようございます、村田・勇一です。

前回の予告通り、今日はまん延防止とひまわりの対応についてお話しします。

「そんなのわかってるよ!!」っていう人も多数いると思いますので、結論だけ言うと。


今までと同じスタイルをひまわりは取っていきます。



それでは、詳しく話していきます。

まず、神奈川県の飲食店に対する縛りではありません。横浜市に対する縛りです。
今回は横浜、川崎、相模原、厚木がまん延防止の対象となるようです。
この地域がイートイン20時まで、その他の地域が21時となっております。
お酒については原則禁止、しかし、対策をしっかりして「マスク飲食実施店」の認定を県からもらえると、条件内ならばお酒を出せるという事らしいです。

この「マスク飲食実施店」って何?って思いますよね。

大体あなたの想像通りですよ。基本的に食べ物や飲み物を口に入れる時以外はマスクを付けて食事をします。
そして、店員がそれをお客さんにしっかり説明する。
それを見た県の役員さんがOKを出したら、

マスク飲食実施店になれます。


他県の事はよくわかりませんが、東京は緊急事態宣言、横浜はまん延防止と少しルールが違うかもしれませんね。


次に期間ですが、7月12日〜8月22日までです。
今回は長いですね。6週間です。


さて、ではここからはひまわりはどういう感じで営業するのかという話です。


①お酒は出しません。

②19:15ラストオーダー。

③20:00閉店。

④夜だけテイクアウトやってます。21:00まで。


以上がひまわりの営業ルールです。

Uber eatsや出前館でもひまわりのオムライスを召し上がれますので、こちらも良かったら使って下さいね。


最後に、いつも応援してくれている皆さん、本当にありがとうございます。
コロナ禍でも、こうして営業出来ているのはうちのオムライスを食べてくれているあなたのお陰です。
みんながいなかったら今お店を出来てはいないです。

そして、いつも一緒に働いてくれるバイトさん、卵を運んでくれる業者さん、お店を共に支えてくれてありがとうございます。

まだまだ、大変な状況は続きますが、出来る事を精一杯頑張っていきますので、これからも宜しくお願いします。


それでは、今日も元気にご飯炊いてきまーす!!