おはようございます、村田です。
寒いですね。今日から僕はネックウォーマーを出しました。
明日だか明後日だかもっと寒くなるらしいです、いよいよ冬本番って感じでしょうか。
最近、ノートの手書きをやめました。Siriちゃんに話しかけて、印刷して貼ってます。
ノートを見て、それについてしゃべっているので何かラジオっぽいなぁと個人的には思ってます(笑)
ということで、今日のブログはラジオっぽく行きたいと思います!!皆さんから頂いたのハガキを紹介していきます。(ノートに書かれた質問ね)
それでは紹介していきます。
えー。ラジオネームポム田ポム吉さん。
「バイトの面接で髪色を気にするのはどうしてでしょうか?
髪色がピンクだからってその人の中身がそれで左右されるのって思います。教えてください。」
と言う内容の質問です。
あー、なるほど、気持ちはすごいよくわかりますね。
髪の色って学校とかでも結構厳しくルールが決まっていたりしますよね。
僕は今オムライスのひまわりのオーナーをしておりますが、その前はチェーン店の店長していましたので、色々な人を見てきました。
チェーン店の時はもうルールが決まっていて、それに合わない人は働けないと言う決まりがありました。
なので、その時の店長としての僕の役割は、人を見ると言うよりもその人がルール内にあるかどうかを見ると言う役割だったような気がします。
ぽむ吉さんが言うように、髪の色っていうのは50年前と今ではかなり価値観が違うと思います。
50年前の金髪は例えば不良の象徴?しかし今はファッションの一部と言う価値観でしょう。
つまり、おじいちゃんやおばあちゃんが金髪の人を見るのと、若者が金髪の人を見るのでは印象が違って見えてしまうのです。
もっと言うと金髪の人というか、明るい髪色の人を不良と思う人もいると言うことです。
そして、例えば飲食店で言えば老若男女いろいろな人が食べに行きます。そこで働いている人が明るい髪色の場合、それをよく思う人もいれば悪く思う人もいると言うことです。
日本人は染めなければ基本的には黒髪なので、黒髪に対して良い悪いと言う印象はつきにくいのだと思います。
ならば、黒髪の人が働いている方がリスクがない。と言うことではないでしょうか。
もちろんルールが時代に追いついていないと言えばそれだけだと思います。ただ、中身はもちろん大切なのですが、それと同等位に見た目も大切です。
こんな感じでよろしいでしょうか(笑)
ちなみに僕はそんな髪の色とか、なんやかんやに縛られたくないので、独立しました。
とっても自由です(笑)
縛られたくない人独立オススメですよ!!
では、ご飯炊いてきまーす!!
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