月別アーカイブ: 2024年11月
こんにちは、村田・勇一です。
突然のブログです。今日は1日前倒しでブログ更新します。
何かと言うと、インスタで大きいイベントを開催したので是非、チェックしてねー!!
というお話です。
普段はLINEでクーポン件とか配ったりしていますが、今回はインスタです。
ただ、勿論LINEの友達にもゲットしてほしいので急遽ブログを書いた次第でございます。
詳しくは【オムライスのひまわり公式インスタアカウント】をチェックしてほしいんですけど、ざっくり言うと
ミートソースオムライスが貰えるかもしれない…
ミートソースオムライスのソース増量が全員無料で出来る…
以上の2点。
ソース増量についてはフォローしてくれれば今日から使えますので、ご来店を考えている方は是非ご利用下さい。
では、インスタを見て下さいね。
おはようございます、村田・勇一です。
11月ももうすぐ終わりですね。
ひまわりは早くもクリスマスの飾り付けをして店内を盛り上げています。
クリスマスですよ、クリスマス!
まだあと1ヶ月以上ありますけど、ひまわりは12月24日は火曜日なのでお休みします(笑)
ご了承下さい。
どうしてもクリスマスは綱島で過ごしたいという変わり者は25日の水曜日にお越し下さい。
お待ちしております。
クリスマス、年末も近づいてきて、最近また一段と寒くなりましたね。
村田は寒いのが苦手なのでお風呂の脱衣場に電気ストーブを置いているんです。
脱衣場って極寒じゃないですか!
だから結構強めに電気ストーブをつけるんですよ。
それで、脱衣場なんで服を脱ぎますよね。
そうすると、直で肌にその熱があたるわけですよ。
それは熱い!
でも、消したら寒い!
村田は考えました。あっ、そうだ!
回ろう!クルクルクルクル。
村田は今年からお風呂に入るとき、出るときはクルクル回って過ごすことにします。
まるでケバブですね。
あー、ケバブってこんな気持ちなのかぁー、案外ケバブって気持ちいいとか思ってんのかな…
この事をお風呂から出たら嫁に話してあげよう!
そして、この事を嫁に話すと、
「いやいや、ケバブさんはお前みたいに弱火で焼かれてないから!強火で全身大火傷しながら回されてるからね!」
改めて、僕たちは命を頂いているということを実感した朝シャンでした。
みんなもご飯を食べる時は命を頂いているという気持ちで、「いただきます」「ごちそうさまでした」と手を合わせてみて下さい。
それではご飯炊いてきまーす!!
おはようございます、村田・勇一です。
先日、ひまわりのアルバイトの子からこんな話を聞きました。
その子は塾講師のアルバイトもしているのですが、ある日、教えている子供からこう言われたそうです。
「算数なんてできなくても電卓があるし、英語できなくてもAIやスマホでどうにかなるし、勉強なんてしてもしなくても同じじゃん?」
……正直、この言葉を聞いて少しドキッとしました。
確かに、彼らの言う通りです。今の時代、計算は電卓がやってくれますし、翻訳はAIやアプリが数秒で完璧にこなしてくれます。情報収集だって、スマホひとつで全て解決します。
便利な時代だからこそ「なんで自分でやらなきゃいけないの?」という疑問は自然だと思います。
村田は考えました。
勉強の本当の意味とは?
前は「勉強していい大学に行けば、将来の選択肢が増える」と考えていました。実際今でもそう信じています。
ただ、酷な話ですが、経営者としての立場からいうと、君が選ばれない理由はそこだよ。
って思います。
「じゃあ、電卓が使えない状況や、何よりスピードを重視する場面でどうする?そういう場面では、迷わず頭を使える人が選ばれるんだよ」
実際、世の中には計算の正確さだけでなく、素早い判断や即座の対応力が求められる状況が多くあります。
その時に、「何もできない」ではなく、「自分なら大丈夫」と思える力を持つ人が信頼されるのです。
信頼されるって本当に大事だよ。
信頼されるためには、自信が必要です。
自信を持つには努力と成功が必要です。
努力したことが成功して、初めて自信が付きます。
そして、これは大人も同じです。
この言葉がその子に響くかは分からないけど…
人にものを教えるって大変ですね。
世の中の教育関係の方、応援してます。頑張って下さい。
それでは、ご飯炊いてきまーす!!
おはようございます、オーナーの村田・勇一です!
今日はご近所の飲食店さんのすごい話します。
なんと、隣の炭焼バル「ラバーマ」さんが開業10周年を迎えたそうで、さらに近くの喫茶店「アデリータ」さんはなんと45周年!
どちらも本当におめでとうございます!
飲食店って続けるのが本当に大変なんですよね。
知ってます?実は、開業して1年目で約30%のお店が閉店し、3年目までに70%がなくなっちゃうとも言われていて、10年続けられるお店は10%しかないという、なかなか厳しい業界なんです。
ヤバくないですか?よーいドンで3店舗横並びにお店開いたら、1年間で1つ目のお店が閉店。3年後には2つ目のお店も閉店してるんですよ?
なので、ラバーマさんが10年、アデリータさんが45年も営業を続けてこられたのは、本当にすごいことですよね。
お客さんからの信頼や愛情がなければできないことだと思います。
「ひまわり」も2016年10月にオープンして、気づけば8年目に突入しましたが、ここまで来られたのも、応援してくれるみんなのおかげです。本当に感謝しています!
ありがとうございます。
これからも「ひまわり」がみんなの生活にちょっとした楽しみや癒しになれるよう、頑張っていきます!
次の10年に向けて、少しずつでも成長できたらいいなと思っています!
ラバーマさん、アデリータさん本当におめでとうございます!!
それでは、ご飯炊いてきまーす!!
おはようございます、オーナーの村田です。
僕は人間を観察するのが好きです。
この言い方だとちょっとヤバい奴感が出てしまいますね(笑)
人が好きなんです。
これならいいかな。
朝からぶっ飛んだ感じでごめんなさいねー!!
いやね、ひまわりのお客さんを見ていたら、これは世の少年少女の恋愛応援プロジェクトになるのではないかと僕は思ったわけですよ。
題して、オーナー村田PRESENTS
「オムライスで距離を縮め、最終的に恋人にするための7つのステップ」
Step 1: 最初のアプローチ
ひまわりに誘うのが第一段階ですね。ここで「絶対一度は食べてほしいオムライスがあるんだよね」と軽いノリで誘います。
相手も疑うことなくついてきてくれるでしょう。友達数人で行くとより警戒はされないでしょう。だが、これはただの一食ではなく、「計画」の始まりに過ぎないのだ。
Step 2: オムライス・ショット
ひまわりに到着。オムライスの魅力を引き合いに出しつつ、「切り開く瞬間をカメラに収めるべき」と、相手を撮影に誘導します。このとき、オムライスに集中する相手の顔を捉え、「偶然の笑顔」写真を収めましょう。
「撮ってあげるよ」と言えばなんの疑いもなく気になるあの人の写真をGETできます!
しかも自然に!
もはやこれだけでも満足でしょうが、こまままで村田は終わらせませんよ。
その一枚は後で大きな武器となります。大事にとっておきましょう。
Step 3: ポイントカードを口実にデートをセッティング
初来店の帰り際、ポイントカードを手渡されます。
あと2回来店でプリンが貰える、スピードポイントカードです。
「えー、プリンだって!絶対また来ようね!」
とでも帰り際に言っておいて下さい。
家に着いたら、ひまわりに行ったメンバーでグループLINEを立ち上げましょう。
そこにひまわりで撮った多くの写真をあげていきます。
ここで、あなたはあることに気が付きます。
ポイントカードの期限が3ヶ月しかないことに…
すぐにグループLINEで発言し、次のひまわり来店の予定を組みましょう。
Step 4: 人数を少しずつ減らす
まずはグループLINEのメンバー全員は買収しておきましょう。
そして、2回目のひまわりは予定が合わず大好きなあの人には同性の友達2人で行くことになりました。
なので、あなたもここでは行ってはいけません。
オムライスが食べたかったら1人で来て下さい。
そして、3回目、ここでいよいよあなたの番です。
大好きなあの人は3回目、あなたは2回目の来店です。
他の人も来る予定でしたが、残念ながら急な用事で来れなくなります。
根回しをしておきましょう。
すると好きな人は3回来店したので、プリンの引換券をGETできます。
あなたはまだです。
プリンの引換券は郵送なとで、家に届いたらグループLINEに写真でもあげて貰ってください。
そして、あなたは気付きます。
「あっ、このプリンのハガキ期限が1ヶ月しかないね。」
しかし、この1ヶ月みんな予定が合わない。
もう全然合わない。
しっかり根回しをしておきましょう。
あなたは「ちょっと確認してみる」とか言ってはぐらかして下さい。
そして、あなただけなんとか予定が合います。
好きな人とあなたは2回目のデートです。
そして、次はあなたがプリンの引換券をゲット出来ます。
みんなで行こうとするも、またみんなの予定が合わない。
残念!
でも、好きな人だけは合います。
自分が付き合ってもらったのに、行かない訳はありません。
3回目のデートです。
「ひまわり」でのオムライスデートを重ね、2人だけの「ひまわりの定番スポット」を作っていきます。あえてオムライス以外の他メニューも試し、「あの時の新メニューが意外とおいしかったよね」と会話のネタを増やします。こうして「共有の記憶」が二人の中に刻まれていくのです。
Step5:他のデートスポットへの誘導
「そろそろひまわり以外の場所にも行ってみる?」とさりげなく提案して、少しずつ外のデートへ広げていきます。相手は「ひまわりが好き」という安心感を持ちながらも、あなたの誘いに応じやすくなるはずです。これにより、ひまわりは特別な場所のまま残り、デート範囲が広がる。
Step 6: 感情の「宣言」
徐々に仲が深まってきたら、満を持して「実は…最初から君と一緒にオムライスを楽しめる人が欲しかったんだ」と、まるでひまわりと運命的に導かれたかのような口ぶりで告白します。オムライスが共通の思い出になっている今、この告白はより自然に響くでしょう。
Step 7: カップルとしてひまわりに帰還
無事、恋人関係が成立したら、最初にデートした「ひまわり」に戻り、「最初の思い出の場所」としてオムライスを再び楽しむ。お互いの距離がぐっと近づき、ひまわりのオムライスが二人の思い出の象徴となることで、二人の絆はさらに強固に。やがて、ひまわりは「運命の店」として二人の人生に永遠に刻まれる…。
※失敗しても責任は負いかねます。
それでは、ご飯炊いてきまーす!!